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Design Wedge バックナンバー:No.34-3
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_Design Wedge_____________________________________________________________
 weekly internet/web design magazine   | 2000/07/16 | no.34-3 |  >>>magmag
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((!))
 今号から購読された皆様、はじめまして。久々に発行します。
 最近、飛ぶ鳥を落とす勢いのパームOS端末のVISORを買いました。
 実はこのメールマガジンを、そのVISORで書いています。
 
 それから、今号は読者プレゼントがあります。詳しくは募集・告
 知コーナー(仮名)にて。是非ご応募下さい。
 
 従来通りの週刊での発行は、リニューアルが完了してからとなり
 ます。リニューアルお知らせは35号でと予定しています。

(contents)

 + 世界のサイトデザインレポート
 - インターネットデザイン関連ニューストピック
 + 募集・告知コーナー(仮名)
 - インターネット広告デザイン考
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 + 特別プレゼント企画のお知らせ
 + お知らせ
 + 編集後記
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 - i.d.nuts

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 世界のサイトデザインレポート
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 このコーナーでは、見習いたいデザインのページや気になったペ
 ージのチェックしたいポイントなどをピックアップしていきます。
 ウェブページのデザインの参考にして下さい。

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 インターネットデザイントレンド (no.20)
 メールマガジンのデザイン
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 僕は、VISOR を手に入れてからというもの、前よりもメールマガ
 ジンを沢山取り、じっくり読むようになってしまいました。
 今回は、ウェブでの情報発信のもう一つのスタイルであるメール
 マガジンのデザインについて書くことにします。
 僕は、ウェブデザインはウェブページをデザインすることだけが
 その範囲ではないと思っているので、今回はウェブサイトのデザ
 インを離れてちょっとメールマガジン寄りに展開してみます。
 
 最近は、メールマガジンをほとんど VISORに落として読んでます。
 それにしてもパームのインターフェイスは使いやすいですねえ。
 改めてインターフェイスの大切さを感じました。ところで、僕み
 たいに携帯端末で、ちょっとした時間の合間にメールマガジンを
 読む人は少なくないと思います。
 
 でも今のメールマガジンは、携帯端末のような小さい画面では意
 外と読みにくいのです。僕は、2年くらいメルマガ発行者をやっ
 ていますが、この機会にメールマガジンのデザインについてもう
 一度考えてみようと思いました。
 
 メルマガを発行している方やこれから発行しようとしている方の
 参考になれば幸いです。
 
 
 + メールマガジンが何故読みにくくなるのか -----------------
 
        1. テキストがおかしなところで改行されてしまう
        2. 区切り線が異常に長くなる
        3. 要等幅フォントの必要性
 
 以上のことが、今の所、閲覧の際に気になっている点です。
 テキストベースのメールマガジンが持つ優れた点は、テキストの
 みで構成されているということから、ウェブブラウザが必要なウ
 ェブページに比べて遥かに様々なコンピューターで受信し、閲覧
 する事が出来るということではないかと思います。
 ほとんどのコンピューターで見れるというのは媒体として素晴ら
 しいことです。
 
 つまり、ウェブページ以上に見る人の画面の解像度の大きさの幅
 があるということではないでしょうか?閲覧環境は、横に十数文
 字しか表示出来ないものから、1024*768ドット以上表示出来るも
 のまで実に幅広いことでしょう。
 
 例えば、ウェブデザイナーはどういう解像度でどういうふうに表
 示されるかを見る人のために真剣に考え、複数のブラウザで確認
 やソースの修正を念入りにやったりしますが、更に多くの環境で
 見られるメールマガジンの発行者は、これほど気にしているので
 しょうか?ということをたまに考えます。
 
 
 それでは、メールマガジンのデザインについて再考していってみ
 ることにします。
 
 まず、「テキストがおかしなところで改行されてしまう」という
 点です。
 これは、メールマガジンが、一行普通半角60文字から70文字程度
 で作成されているので、横70文字分表示出来る画面を持っている
 場合は、何も問題がないのですが、画面がそれより小さい場合は
 変な所で改行が入ってしまいます。
 
 例えばウェブページでも、一行ごとに改行を入れてしまっている
 ページとかを見ると読みにくさを感じますが、これと同じ現象で
 す。メールマガジンの場合、これは発行システムの問題やメール
 のルールがあるため仕方ありません。
 端末で見てもなんとか読めます。僕は横60文字がちょうど良いの
 ではないかと思っています。
 
 実際の所、1.はそれほど問題ではなく、僕が一番気になっている
 問題は、実は、2.の区切り線が異常に長くなる問題です。
 
 
 次に「区切り線が異常に長くなる」について
 
 僕が今回一番言いたいことが、区切り線を短くしよう、というこ
 とで、こいつがメールマガジンを読みにくくさせています。
 
 例えば、このメールマガジンの一番長い区切り線↓
「==========================================================================」
 は、75文字分あります。こいつを VISORのような小さな画面で見
 た日には、まるまる3行分間をとってしまって、まったくの無駄
 に見えます。
 この長い区切りはいったい何の意味があるのでしょう?
 
 ほとんどのメールマガジンでは、大抵一行分の長さの区切り線が
 使われています。僕は区切り線が区切り線としての役目を果たす
 なら、数文字の長さで良いと思うのです。メールマガジンで大切
 なのは、区切り線の長さではなく中身のテキストであることは間
 違いありません。
 
 僕は、タイトルや項目などの区切り線や仕切り、コーナーの切り
 替えなどに使われているようなオブジェクトのデザインは、10文
 字以内でデザインするのが理想的ではないかと思ったのですが、
 どうでしょうか?これなら、大抵の端末でも区切り線が一行です
 っきりとおさまりそうです。
 
 
 最後に「要等幅フォントの必要性」について
 
 僕は、テキストならではのアスキーアートというのが昔から好き
 で、昔Rogueというテキストで作られたRPGなどは、自分の墓標の
 絵がまさしくそれで作られていた(最近 VISORを買ってから、ま
 たこのゲームに出会って感動しました)のですが、メールマガジ
 ンの中で必要性のあるアスキーアートならともかく、単に装飾の
 ための凝ったレイアウトのメールマガジンは本当にそうしなけれ
 ばならないのか、この際考えてみるのはどうでしょう?
 昔のDesign Wedgeをもまた、凝ったデザインにしていましたが。
 
 正確にレイアウトされたメールマガジンは、要等幅フォントであ
 り、途中改行されまくりの小さい画面では意味不明の文字の羅列
 にしか見えなくなってしまいます。今後、端末にじっくり読みた
 いメールマガジンを入れて持ち運ぶ人が増えることと思います。
 (ソニーからもいよいよPDAが出るみたいです)
 http://www.sony.co.jp/sd/CorporateCruise/Press/200007/00-0713/
 
 僕は、メールマガジンを端末に入れて、持ち運びすることが当た
 り前になってきたら、まるで単行本を持ち歩くようなメールマガ
 ジンの新しいステップに進むような気がするのです。
 
 とはいえ、メールマガジンに個性を持たせたいと思うのは当然の
 ことだと思うので、読みやすさと個性をどう両立させるかは、発
 行者の腕の見せ所だなあと思います。
 
 
 以上を考慮に入れてメールマガジンのフォーマットをデザインし
 ていけば、更に見やすいメールマガジンが出来ると思うのです。
 
 ウェブサイトは、よくネットスケープ3でも見れるようにデザイ
 ンをするということが伝統のようにあって、今ネットスケープ3
 を使っている人もそれほど多くはないにしろいますが、ワークパ
 ッドやザウルス、VISOR などを使っている人のほうが、今やずっ
 と多いのではないでしょうか?
 
 だとしたら、携帯端末でも読みやすいメールマガジンをデザイン
 していくことも必要な事だと思います。
 僕も次号からDesign Wedgeのフォーマットを変えてみようと思っ
 ています。携帯端末でも見やすいメールマガジンを!
 Design Wedgeからの提案でした。

        -Kazuhiro Hara            mailto:khsoul@alles.or.jp


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 テキストで魅せるホームページ (no.23)
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 " Linnea Design "
 ( http://www.linneadesign.com/INDEX.html)

 画像が主役ですが、ロード時に待たせることなく、表示されます。
 このサイトが扱っているのが、様々なカレンダーやグリーティン
 グカードで、これらの小さめなサンプルを並べています。
 カレンダーやカード自身がデザイン性のあるものなので、単純に
 配置するだけでも十分見栄えがするようです。少量のテキスト部
 分が、主役を引き立てるように用いられていると思います。

        -Rei                mailto:shreiko@mb.infoweb.ne.jp
               http://www.geocities.com/Eureka/Office/3131/
               

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 募集・告知コーナー(仮名)
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 “ものづくり”を考える為のクリエーターズイベント
 <Creation 2000  [coexistence]>
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 “ものづくり”を考える為のクリエーターズイベント
 <Creation 2000  [coexistence]>が7月21日[金].
 TFT Hall-Ariakeで開催されます。
 
 2度目にあたる<Creation 2000  [coexistence]>でも、最先端の
 映像と音のコラボレーションが注目されています。
 
 
「映像は、あのビジュアルユニットSlyk 100。Silicon Studio。
  X-Rayらがパフォーマンス。
  Slyk 100は、BDAアワードを受賞し凱旋帰国のKENや河原達也、
  BONG、Paolo、モンテカルロチェリーズのSony Picturesクリエ
  ーターズとスカパラSPEED KINGのメンバーochichy、映像芸術
  家の北岡一哉が参加する超黒帯多国籍映像作家軍団に、最先端
  テクノロジーを駆使した凄腕エンジニアの映像チーム
  Silicon Studio。
  世界中の映像音楽シーンを飛び回るX-Rayらが参加。
 
  音楽は、UKよりParisテクノパレード、UKホームランズを震撼
  させたLayo & Bushwacka! と"テックハウス"を生み出し、
  Kiss FM Londonでもメイン番組を務めるカリスマDJ、Mr Cが
  率いる[ the End SoundSystem ]のスーパーレジデンス
  "Subterrain"が日本初上陸。さらに、Future Dance Fusion 
  では鬼才Ian O'Brien。
  West Londonの新星、ModajiもCreation 2000の為に来日します。
  日本の実力派DJも多数参加し、あたらしい”ものづくり”を
  感じ合おう                                              」
  
 
 当日の会場からは、WebCastによる音楽映像配信を予定している
 そうです。
 
 イベントの内容、お問い合わせは、
 <Creation 2000  [coexistence]>ホームページを御覧下さい。
 
 " Creation 2000  [coexistence] "
 ( http://www.cr-2.com)
 
 Design Wedge編集部では、
 読者の皆様3名に招待券をプレゼントします。
 締め切りは、17日(月)となっています。
 応募は、下の特別プレゼント企画のお知らせをご覧下さい。
 応募者が多数の場合は抽選といたします。
 発表は招待券の発送をもってかえさせて頂きます。
 
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 ((!))
 Design Wedgeでは、告知や求人募集スペースも提供しています。
 コンテスト、プロジェクトへのお誘いやウェブデザイナーを募集
 している場合ここで募集をすることが出来ます。まずは、メール
 にてお問い合わせ下さい。
                                 mailto:info@karadesign.com
                                 

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 Design Wedge・特別プレゼント企画のお知らせ
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 Design Wedgeでは、今回紹介したCreation 2000  [coexistence]
 の招待券を3名様にプレゼントします。
 
 氏名、メールアドレス、郵便番号、住所、Design Wedgeの感想な
 どを書いて下記アドレスまで送って下さい。
 present@karadesign.com
 まで。たくさんの御応募お待ちしております。
 締め切りは、17日(月)となっています。


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 お知らせ
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 リニューアル中、ナンバー35を待て。
                                 http://www.karadesign.com/

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 メーリングリスト参加はこちら。
                 http://www.karadesign.com/designwedge.html
                 
 わからないことを聞くという目的のためだけでなく、デザイナー
 同士の交流にもお使い下さい。現在400人参加。
 最近活発になっています。
 
 最近の話題:
        ウインドウについて
        GoliveCyberStudioからDreamweaver
        ウェブサイトの評価
        ウェブデザインの制作環境
        ライブモーションの話題
 など
 

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 編集後記
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 VISOR はすごい。拡張性、スピード、電池の寿命、携帯性、どれ
 をとっても文句のつけようがない。
 パーム独自のグラフィティ入力には相性みたいなものがあって、
 これがまったく使いにくいと言う人もいれば、僕みたいにこれで
 入力するのが楽しみになってしまっている人もいる。
 これからは、こういう端末がパソコンと同じくらい普及する気が
 する。おそらく、パソコンに小さな端末が付属してくる時代もや
 ってくるのではないだろうか?パソコンはあくまで自宅に母艦と
 して置き、外では母艦からデータをダウンロードし、小さな端末
 を持ち歩くのが当たり前になりそうだ。まさしくサイバー!
 まあ、こういうことが現実になっていくかどうかはわからないけ
 ど、僕はそんな状況が当たり前になってる。
                                                   (Kara_D)


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 編集長:原 一浩                mailto:info@karadesign.com
 ライター:Kara_D                 mailto:khsoul@alles.or.jp
 レポーター:Rei            mailto:shreiko@mb.infoweb.ne.jp
               http://www.geocities.com/Eureka/Office/3131/
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 Design Wedge公式ページ(現在リニューアル中)
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 バックナンバー(現在リニューアル中)     ( no.2 >>> 34-3 )
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