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Design Wedge バックナンバー:No.48
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D e s i g n  W e d g e                  internet/web design mail magazine 
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2002/04/13 | no.48 | http://www.karadesign.com/| post  ->  magmag
        

((!))
4月は新しい生活や職場がスタートされる方も多いと思います。このメー
ルマガジンも先月リニューアルオープンし、今月は20日にようやく
Design Wedgeのウェブサイトのほうもリニューアルします。リニューアル時
には増刊号を出そうと思ってます。詳しくは「お知らせ」にて。

今号から購読された皆様、はじめまして。購読ありがとうございます。
Design Wedgeは、現在月刊にて発行中のウェブデザインの専門誌です。
ウェブデザインの世界を様々な角度から探究していっています。これか
らもDesign Wedgeをよろしくお願いします。

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    ≫ c o n t e n t s

   +01 特集1:ワールドサイトデザインレポート
   +02 特集2:Web design Soft view「Golive 6」
   +03 コラム:ローカルルールを書くということ
   ---
   +04 募集・告知
   +05 Design Wedgeよりお知らせ
   ---
   +06 編集後記


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   +01 特集1:ワールドサイトデザインレポート
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 " Welcome to Zanpo, Virtual City 2.0, Build A V... "
 ( http://www2.zanpo.com/)
 仮想の街を散歩する事ができるサイトで、フラッシュの可能性を見せて
 くれるサイトの一つです。まず、ユーザーネームとパスワードを決めて
 メールアドレスを入力すると、市民として登録されて自由にコンテンツ
 に参加する事が出来ます。
 
 インターフェイスはさりげなくOSライクなものが使われていて、限り無
 くアプリケーションに近い操作が行えます。サイト内では街を探検出来
 る他に、街を構成している各ブロックを作る事も出来ます。これがまた
 面白く、様々な建物や公園、橋などを作ることができます。制作したブ
 ロックはウェブマスターの審査を経て、無事登録されれば、あなたの作
 ったブロックが街に追加されて、街の一部になります。
 
 ユーザーの数が増えれば増える程、ブロックは増え、どんどん街は広く
 なっていくことでしょう。世界が用意されたものでなくどんどんユーザ
 ーが拡張していける点が、他サイトとは一線を画しています。まさしく
 ネット的なコンテンツといえるのではないでしょうか。
 大変にCPUスピードが必要なコンテンツなので速いマシンでの閲覧をお
 薦めします。


 " ::Justin Stauffer Design:: "
 ( http://www.justinstauffer.com/)
 最近見つけて気になっているデザインスタジオのサイトです。Flashを
 バリバリと使用した最近のサイトとは違い、オーソドックスなタイプの
 デザインスタジオのサイトなのですが、配色やレイアウトに普遍的であ
 りながらも独特なものがあって何故か惹き付けられました。ウェブギャ
 ラリーから制作された各サイトを見ていくと、このデザインスタジオが
 放つテイストを感じ取れると思います。以下2つほどここのデザインス
 タジオが制作したサイトを紹介してみます。

        " Welcome to Ehrlich Distribution "
        ( http://www.ehrlichdistribution.com/)
        害虫や植物の育成をコントロールする製品を扱っている会社の
        サイトですが、うまい情報の整理方法とビジュアルのアプロー
        チの方法をしています。いい仕事だなあと惚れ惚れします。

        " [ Rhoads Creative ] "
        ( http://www.rdgcreative.com/)
        最近の作品で非常に見やすく使い勝手のよいサイトに仕上がっ
        ています。copyrightがヘッダーにあって、住所や電話、ファ
        ックスなど問い合わせ先がページのフッターにある点もなかな
        か面白い造りです。僕はよく海外の情報主体のビジネスサイト
        を見てまわるのですが、海外のサイトに共通しているうまいス
        ペースの取り方と情報の見せ方には、いつも感心されられます。


 " ecko.com "
 ( http://www.ecko.com/)
 ストリート系ファッションブランドのサイトです。全体的に淡い色調で
 リンクの色などもモノトーンに近い構成になっていますが、商品のイメ
 ージ写真など伝えたい所にのみビビッドな色彩の写真を置いています。
 その結果が高級な雰囲気を持ちながらも若々しいイメージのサイトに仕
 上がっているのだと思います。例えば写真もモノトーンな造りにしたら
 どうだったでしょうか?ファッションブランドのサイトはブランド構築
 のために綿密な仕様になっていることが多いため、このサイトからも非
 常に多くのことが学べます。

        " shopecko "
        ( http://www.shopecko.com/)
        オンラインショップ専用のページですが、ここでも各商品がす
        っきり見渡せるよう無駄なくレイアウトされています。余計な
        ものがほとんどそぎ落とされているため非常にシンプルでわか
        りやすいです。日本の通販ページは何故あれほど煩雑なものに
        なってしまうのかと考えさせられます。

        " ECKO.COM :: SPRING2002 "
        ( http://www.ecko.com/spring2002/)
        2002春モデルのサイトです。インターフェイスなどは共通して
        いて迷う事はありません。メニューからいける「TIMELINE」の
        コンテンツも必見です。


 " -= isolate (temporary) edition =- "
 ( http://www.isolate.cz/)
 Goliveで見れるようなサイトマップツリーがそのままサイトのナビゲー
 ションになっている面白いサイトです。こういうナビゲーションという
 のも面白いと思います。


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   +02 特集2:Web design Soft view「Golive 6」
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

Flash MXのトライアル版を使ったのはWin版だったが、僕が実際にFlash 5
を使用しているのは、Macである。なので早くMac版のトライアルが出て
欲しかったが、11日現在の時点ではまだ出ていない。

今回はGolive 6について取り上げてみようと思う。
僕はGoliveはPersonal Editionという今は販売していないが昔あったバ
ージョンからのファンである。今はDreamweaverをもっぱら使用している
ので、Goliveはインストールしてあるものの、あまり使用していないと
いう状況になっている。今回はGolive 6について僕の視点から見てみよ
うと思う。

前バージョンのGolive 5では、コード編集に気を配る人のために360Code
という機能が加わった。これは対抗ソフトであるDreamweaverに比べてや
や遅れをとっていたコード編集機能を強化するものであった。

今回Golive 6になって、コードの編集とレイアウト編集画面が同時に行
えるようになったソース分割ビューという機能があったが、これも
Dreamweaverがバージョン4にて実装しているものに近いものだと思う。

僕が今回のバージョンアップでこれだ!と思った機能はソース編集関連
の機能ではなく、「サイトダイアグラムの作成」機能だった。

ウェブデザインをしている人なら、クライアントへのサイト全体の構成
の説明に大なり小なり形は違えど、サイトダイアグラムのような図を制
作して説明しているのではないだろうか、と思う。

例えば、それをイラストレーターで作ったり、VISIOのようなソフトで作
ったりしているのではないかと思う。でもサイト構築をしているソフト
でこのことが出来てしまえば、既に出来ているサイトの構成をそのまま
表示すればよいため、いちいち自分で書く手間がない分プレゼンテーシ
ョンまでの流れがすごくスムーズになるのではないだろうか。

今回Golive 6に搭載された「サイトダイアグラムの作成」機能は、サイ
トのコンセプト作りを効率化出来るだけでなく、作成したダイアグラム
が、ウェブサイトデザインにもプレゼンテーションにもそのまま使用で
きるので非常に強力だと思う。もちろんコメントなどを書く事もできる
し、イラストレーターファイルへの出力や、PDFやSVGにも変換可能なの
だそうでクライアントへの説明手順が非常に容易になることは間違いな
い。

 " Adobe GoLive "
 ( http://www.adobe.co.jp/products/golive/)
 
 
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   +03 コラム:ローカルルールを書くということ
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

ウェブページの下の方、ページデザインから外れた位置にあったり、ヘ
アラインの下にあったりするのだが、ページのフッター部分らしき部分
には、「コピーライト」や「リーガルノティス」、「プライバシーポリ
シー」などサイトを利用する上で大切なことが書かれている。

「コピーライト」は単に「コピーライト」と書かれているだけの時や、
短い説明や専用ページへのリンクが貼られていたりする。表記の仕方に
はいろいろあって、「著作権について」「免責事項」などと書かれてい
る場合もある。僕が最近思っているのは、ここの部分に「ローカルルー
ル」のようなものを付記するのはどうだろう?っていうことだ。

最近ユーザーアビリティに対する関心が高いけど、サイトを見てまわっ
ていて遭遇するサイト独自のルールや暗黙の決まりごとについて、どこ
にも付記されていないサイトが多いと感じる。もちろんこのローカルな
ルールは法律にのっとっているたぐいのものではなく、言葉遣いや、用
語の問題、振る舞いなどのサイト独自の事柄についてである。

使い方全般について考慮するなら、指定の位置(例えばフッター)にロ
ーカルな決まりごとを書いておくということは、すごく親切なことのよ
うに思える。それに、今までサイト利用者の間での暗黙の了解をローカ
ルルールという形で文章として明記することで、逆にそのサイトは開か
れたサイトになるのだと思う。

書き方などはもちろんいろいろある。ただ、サイトのフッター情報とし
て「ローカルルール(もちろん呼び方はいろいろあると思うが)」の項
目を付け加えてもらえるとよりサイトに参加しやすくなるということは
あると思う。どうだろう?


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   +04 募集・告知
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

((!))
もしウェブ関係のイベント・セミナーなどにいかれた方がいらっしゃい
ましたらどんな感じだったか軽いレポートとか感想とか送っていただけ
たら是非掲載したいと思います。また、以前この欄で紹介したイベント
に行った方でなにか感想などがあれば是非編集部まで送って下さい。お
願いします!

Design Wedgeでは引き続き告知や求人募集スペースも提供しています。
コンテスト、プロジェクトへのお誘いやウェブデザイナーを募集してい
る場合ここで募集をすることが出来ます。まずは、メールにてお問い合
わせ下さい。

  ↓
 mailto:info@karadesign.com

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   +05 Design Wedgeよりお知らせ
        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

いよいよDesign Wedgeのサイトオープンです。20日正式オープンを予
定しています。今号にてオープン発表を予定していましたが、なかなか
作業が進みませんでした。このサイトを情報発信基地としてやっていく
つもりです。無事リニューアルした暁にはリニューアル増刊号を出そう
と思っています。

 " Design Wedge "
 ( http://www.karadesign.com/designwedge/)

 - - -

スタジオのサイトのトップページリニューアルしました。

 " KaRa || 2002 | Web site design ,Mailmagazines "
 ( http://www.karadesign.com/)

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現在月刊・無料で発行中のDesign Wedgeをお知り合いやお友達にも薦め
てください。リンクなども歓迎です。多くの人に是非読んでいただきた
いです。感想や情報提供投稿などもお待ちしてます。

 → mailto:designwedge@karadesign.com

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現在Design Wedgeではヘッダー部分に掲載する広告を募集しています。
全角37文字×5行。詳細はメールにてお問い合わせ下さい。

 → mailto:ad@karadesign.com


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   +06 編集後記
        ̄ ̄ ̄ ̄
この前アップルから23インチ(対角表示領域)の薄膜トランジスタ(TFT)
アクティブマトリクス液晶ディスプレイが出た。なんでも、このディス
プレイの解像度は1,920×1,200ピクセルだそうで、ここまでディスプレ
イが広くなると、最大にウインドウを広げてウェブサイトを見た場合、
大抵のウェブサイトのデザインはうまい具合にいかなくなるのではない
だろうか?と思う。幅を決めて左右、中央に寄せてあるデザインもどち
らか一方に寄り過ぎてしまうし、画面全体で展開するようなデザインは
あまりにも横に広がってしまい、1行の文字数が多くて読みづらい。
こういうディスプレイの場合、やはりウインドウは読みやすい程度の大
きさにしてブラウジングするのだろうと思うが、でも前号で紹介した横
に展開するタイプのウェブマガジンはさっと読めるなあと思った。

 " Apple Cinema HD Display "
 ( http://www.apple.co.jp/displays/acd23/index.html)


次号の発行は5月11日となります。

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D e s i g n  W e d g e

    ≫ M a g a z i n e  i n f o

   +01 発行:KaRa designstudio
       http://www.karadesign.com/
       mailto:info@karadesign.com
   +02 編集:原 一浩 [Kara_D]
       mailto:khsoul@alles.or.jp
   ---
   +03 現在の購読者数:8500人
   +04 Design Wedge公式ページ:
       http://www.karadesign.com/designwedge/
       登録・解除はもちろんのことメーリングリストへの参加もここ
       でできます。[ リニューアル完了:プレオープン中 ]
   ---
   +05 お便り:
       mailto:designwedge@karadesign.com
       感想・情報提供・お問い合わせなどはこちらまで。お便り待っ
       てます。
       = Guest Book
       http://www.karadesign.com/studio/abtst_c01.html
   ---
   +06 配信:まぐまぐ
             ( post  ->  magmag )    id:0000005412
             ( http://www.mag2.com/)
             Pubzine
             ( post  ->  pubzine )   id:225
             ( http://www.pubzine.com/)
   ---
   +07 コピーライト(著作権):
       Copyright(c),1998-2002  KaRa designstudio
       許可無く転載することを禁じます。
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どんな人が読んでるんだろうということでリーダーズリンク作ってみました。よかったらご参加下さい。

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