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予算を導き出す

ウェブデザイン依頼の際に最も気になるのは料金です。よくデザインの料金はあってないようなものと言われたりしますが、結構厳密にあったりします。ウェブデザインの料金設定というのは、おおよそ4つのパターンに分けられます。まずは、そのパターンを見ていきましょう。

一つ目のパターン

料金の設定があいまいなスタイル。あいまいといっても、制作会社側ではだいたい決めてあり、お客様のご要望などをお聞きしながら、そのサイトの制作費はおおよそこの程度ですよ、と見積もりを出した上で、予算の都合などを聞きながら制作料金を設定していきます。

ウェブサイトは一つ一つがユニークな存在であり規定の料金を定義しにくい、というスタンスです。一見あいまいであることは依頼側にマイナス要素になると思いがちですが、あいまいなおかげで多少予算の面でも融通がきくというメリットもあります。

二つ目のパターン

ウェブサイトのページ、画像、などのパーツ一つ一つに規定の料金が設定されていて、サイト一式制作した場合の部品総数から価格を割り出すやり方です。

このスタイルのメリットとして、依頼側に明確な料金の内訳がわかるため、これからの予算の計画なども立てやすい点があります。反面、料金面で融通がきかず、追加の制作ごとに料金が加算されていくというデメリットもあります。

三つ目のパターン

時間単価で割り出していくスタイルです。デザイナーやコーディネーター、ディレクター、プログラマーにそれぞれ時給が設定されていて、サイト制作にかかった時間を元に料金が算出されます。サイトの制作で何度も修正があったり手直しが必要なタイプのプロジェクトでは、時間がかかればかかるほど料金が増えていくという形になります。

四つ目のパターン

サイト一式をパッケージとして一律価格で販売するスタイルです。15ページ+メールフォームCGIのセットで20万円などです。こういうタイプの場合、デザインはあらかじめ用意されたテンプレートの中から選ぶという形になっていたり、機能やページを追加したい場合は、オプションで追加料金となっていたりします。ですが、初めて依頼する場合などは、値段も仕上がり具合も予想がつきやすいため、安心して依頼できるというメリットがあります。

 

ほとんどのウェブデザインの制作会社は、この4つのうちの一つ、もしくは複数をうまく組み合わせて料金設定をされているところが多いです。

ちなみに、KaRa designstudioでは、大量のページ数の制作が必要な場合を除いて、ページ当たりいくらという料金の算出方法はあまりしていません。当スタジオでの料金の算出方法は、制作時間と必要技術度合いから算出した料金と予算をくらべてベストな構成を提案していくという形をとっています。お問い合わせいただければ、すぐに見積もりを出させていただきます。

 
       
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